新・けい坊の日記

けい坊が日常を綴る日記。

DQ6リカバリーTA反省文(その2)

DQ6リカバリーTAの感想です。今回は第1問について振り返ります。

第1問

 クリア条件:試練その3撃破

 制限事項:ルイーダの酒場にいるモンスターは1匹のみ使用可能

      ②試練その1、その2、その3の戦闘メンバーは重複禁止

 進行状況:試練その1戦前

 回収状況:ひょうたん島入手までに回収可能なもの全て(モンストル・北の山除く)

 メダル回収状況:15枚

 所持金:0G

 仲間:主人公Lv15(戦士★4)、ハッサンLv15(戦士★4)

    ミレーユLv7(盗賊★6)、バーバラLv10(魔物★3)、

    チャモロLv17(魔戦★2)、

    スラリンLv1、ツンツンLv20、スミスLv15、ホイミンLv18

プレイング

初っ端からいきなり飛ばしてきたという印象の第1問です。最初からいる仲間モンスター4匹はどれか1匹しか使えないことに加え、人間も含めた全てのキャラが基本的に1回限りの使い捨てという制限付き。

問題を見たときに、制限事項の意味を正確に捉えることができず、ちょっと戸惑ってしまいました。最初にスクリーンを使ってパワーポイントの資料でルールの説明があったのですが、紙の資料に気を取られてしまい、聞き漏らした部分もあったかもしれません。

「モンスターは1匹のみ使用可能」という表現だと色々な解釈ができてしまうので、ここはもう少し詳細な説明が欲しかったところです。モンスターが装備しているものを他の人間キャラが使っても良いのか、とかですね。具体例も交えて紙の資料に書いておくと、プレイヤーとしては助かります。

制約事項のことで頭がいっぱいになってしまい、攻略の目処を立てられないままに本プレイを開始。とりあえず便利なゲントの杖を持っているスラリンを選択してみました。キャラの重複不可という条件を考えるとゲントの杖は外せないよなぁという考えからの選択でした。

その後はお金を作ってミレーユの武器を買い、試練その1をミレーユ単騎で撃破。ここはRTAのセオリー通りの攻略方法です。で、次が問題の試練その2。試練その3戦でハッサンとチャモロを使いたいことを考えると、消去法的にここは主人公とバーバラで行くしかありません。どうやって勝つんだ…?と思いながら準備を進める中で、衝撃的な事実に気づきます。なんと、袋の中には大量のアモールの水があるではありませんか! 配布資料にもしっかりと記述されていますし、これは酷い理解不足。ここを押さえていればスラリンを選ばなかったのに…と悔やんでも文字通り後の祭りです。

その後は、試練その2への挑戦を繰り返すも、攻撃面・守備面ともにとても勝てる戦力ではなく、力負け。無念のリタイアとなりました。

想定解

試練その2を攻略する正解の方法は、スミスの猛毒の霧でした。なるほど!

猛毒は最大HPの1/6を持っていく強力な状態異常で、ほとんどのボスに完全耐性がありますが、試練その2やスコット・ホリディには有効なんですね。

猛毒の霧を使うことが正解であることをいち早く見抜き、迷わずスミスを選択したにっふぃ~さんが見事でした。医師をされている方なだけに毒の扱いには長けているといったところでしょうか。あとで話を伺ったところ、猛毒の霧がテーマの問題が出ることは事前に予想されていたそうです。素晴らしい。

…しかし、この問題で1位を取ったのはなんとMaruさん。Maruさんは猛毒の霧には気づいていなかったそうですが、たまたまスミスを選んでいたので、にっふぃ~さんのトレースで試練その2を毒殺。さらに、スラリンと別れて装備品のゲントの杖を剥ぎ取るという技を繰り出し、十分な回復手段を短時間で準備したことで、試練その3撃破までににっふぃ~さんを逆転。なかなかの策士です。

盛り上がりを見せる右側のテーブルに対し、ようぶんさんと私がいた左側のテーブルはお通夜モード。ようぶんさんもスラリンを選んでしまっており、私ともどもスタートの時点で詰んでいたのでした。一応、アモスを仲間にしてバーバラに百烈舐めを習得させれば勝機はあるとのことでしたが、百烈舐めが入る確率は低いですし、その後も強制睡眠等で簡単に崩されるので望みは薄かったと思います。

感想

スラリンを選んでしまったとは言え、もう少し健闘したかったところです。例えば、試練その2戦では何も「主人公・バーバラ」というパーティに拘る必要はなく、正拳突きが当たることを考えれば「ハッサン・バーバラ」の方が良かったはず。

また、アモスを仲間にしに行くという発想が全く出てこなかったのも残念。「戦闘メンバーの重複禁止」という制限事項を頭の中で理解していく過程で、既存の5人(主人公・ハッサン・ミレーユ・バーバラ・チャモロ)をどう振り分けるかという思考に固定化されてしまい、それ以外の仲間(アモス)を追加するという発想が抜け落ちてしまっていました。

総合的に見て、リカバリーTAを解くためのエンジン(脳の回転)が十分にかかっていないままにプレイを始めてしまったことで、思考力・判断力ともに必要な水準に到達していなかったという印象でした。ここで何とか自分自身を奮起させて、第2問以降に取り組もうという意識を強くしました。