新・けい坊の日記

けい坊が日常を綴る日記。

【ライバルズ】闘技場ピサロ

闘技場全リーダーで10勝を目指し、残りはテリーのみという状況なので、結構闘技場に潜っています。

テリーしか眼中にないので、最初のリーダー選択でテリーがいなかった場合はアウト。その場合は、一番勝てそうなリーダーで報酬を稼ぎに行っています。

今の闘技場のレギュレーションだと、最初の1枚目に必ずヒーローカードが来るようになっています。このルール、期間限定だったような気もしますが、ヒーロー不在だと価値の低いカードが増えたので、ゲームバランス的にはこのルールの方が良いとは思います。

ヒーロー初手の是非はさておき、そのほかにも闘技場にはゲームバランスの悪さが目立ちます。端的に言えばリーダー間の格差が開きすぎている。特にピサロが強すぎて、8勝9勝くらいになるとほぼピサロばかりとマッチングします。私みたいに全リーダーで10勝を目指すには非常に厳しい環境です。

かなり回してテリーでの10勝はいまだ達成できていませんが、その間にピサロでの10勝は3回くらい達成しました。特にロトの血を引く者が最初にピックできた場合は、それだけで10勝近くが狙えるほどに圧倒的な強さです。

要因は次の2つだと思います。

  1. 低レアリティの強さ
  2. ゾンビ系の強さ

低レアリティの強さ

低レアリティのほうがピックできる頻度が高いので、レアリティがノーマルの職業専用カードに強いものが多いほど安定して強いリーダーだと言えます。

ピサロは、闘技場で最強とも言えるノーマルカードのデッドエンペラーを擁していて、これが安定した強さを支えていると思います。4コストで合計HP7に対処するのは闘技場ではかなり難しい。

しかも構築戦と違って同一カード2枚までという制約もないので、これが無数に登場してくる。もはや暴力です。構築戦ではレジェンドレア以外ならデッキに編入できるカード枚数は同じなので、戦術面においてレアリティを意識することはあまりありませんが、闘技場では大きく影響してきます。

デッドエンペラー以外でも、がいこつ、ボーンプリズナー辺りもノーマルなのに相当強い。相手のステータスを下げてくれるこれらのカードは盤面の取り合いに大きく貢献してくれて、それが闘技場では圧倒的な優位性を生み出します。ちなみにククールも、ウイングタイガーという攻撃力を下げる効果を持ったノーマルカードが登場し、これのおかげで闘技場強者になったように思います。

 

ゾンビ系の強さ

系統の扉というものがあるので、ドラゴン、ゾンビ、スライムの系統に寄せたデッキは比較的闘技場でも構築しやすい。そのため、各リーダーが得意とする系統の強さの差がそのままリーダーの強さの差になってきます。

その点でも、やはりピサロは有利です。ピサロが得意とするゾンビ系は、単独でのパワーが高いカードが多い。しかも種類が豊富なので、ゾンビの扉に入れなくても、職業の扉などで集めることができ、安定してゾンビ系を集めたデッキが作れます。

そして、ピサロ専用のゾンビ系ユニットはノーマル、レア、スーパーレアのいずれのレアリティにも強いカードが揃っているという隙の無さ。ノーマルにはデッドエンペラーやがいこつがいるというのは先述した通りです。レアではタタリ御前、悪鬼丸が強い。盤面が負けている状態からひっくり返せるポテンシャルを持ったタタリ御前は結構役に立ちます。スーパーレアでは妖剣士オーレン、アスラ王ですね。これらの強さは言わずもがなでしょう。

闘技場への要望

どうしても闘技場ではカード単体の強さだけでデッキの強さが決まってしまうので、コンボを得意とするミネアやアリーナには厳しい環境です。それ自体はやり込みがいがあるということで良いのですが、その格差を拡大させるデッドエンペラーみたいなカードは少し見直してもいいのではと思います。構築戦を第一にバランス調整するのは当然としても、それによって闘技場のバランスに歪みが生じてしまうなら、一部のカードを闘技場ではピックできないようにするとか、闘技場限定のバランス調整も必要かと思います。