新・けい坊の日記

けい坊が日常を綴る日記。

DQ11の戦闘曲

GWも最終日となりました。明日からの仕事がつらい。

昨日は映画『キングダム』を見に行きました。原作の漫画を一応全巻読むくらいには好きな作品です。よくここまで映像化できたなあと感心しました。ストーリー的には、「俺たちの冒険はこれからだ!」というところで終わりなので、やや消化不良感は残るようにも思います。続編に期待しましょう。

DQの戦闘曲を語る

昔執筆したDQの戦闘曲を語るページDQ11の楽曲を追加しました。対象の曲は4曲です。これを書くために交響組曲DQ11のCDで何度も聞き返しました。

通常戦闘の『ひるまぬ勇気』はゲーム中で聴いているときは結構好きな曲だったんですが、オーケストラ版はちょっと自分のイメージと相違していて、やや物足りなさを感じました。伴奏部分がちょっと弱いという感じ。

中ボスの『果てしなき死闘』も結構好きな曲ですが、こちらはオーケストラ版も概ねイメージ通りという感じです。この曲は全編通じて不協和音で構成されていて、不快感が半端ない。不協和音の後に協和音が来ることでカタルシスを得るというのが普通の音楽なんですが、この曲はそういった常識が通用しない。そこがいい。

ラストバトル2連戦の『破壊を望みし者』『生死を賭けて』は、ゲーム中ではあまり好きな曲ではありませんでしたが、オーケストラでじっくり聴くとなかなか良いなと思いました。こういう邪悪さが前面に出た前衛音楽は、スルメのように噛めば噛むほど面白みがわかるものだと思います。特に『生死を賭けて』のトロンボーンの力強い音色は癖になる。